営業マンがサボってしまう理由。

そう。サボってしまう決定的な理由。
それは、つまり、営業マンがサボる典型的なパターン…。
そもそも、そんなパターン~。本当にあるの?
そう、本当にあるのです。
そのパターンとは・・・。
それは、「アポがないとき」なのです。
「アポがないとき??」
本来であれば、アポがないときこそ、新規開拓をしないと
いけないのですが…。
でも、新規営業は正直つらいです。
テレアポでガチャ切りをされると凹むし…。飛び込み営業なんて、もっての外。
新規営業なんて~辛くて辛くて、生きた心地がしません。
上司は、紹介、紹介、と言うが、紹介がもらえるのなら、とっくにもらっています。
営業マンは飛び込み以外の新規開拓の方法をほとんど知りません。
新規開拓したいけど、テレアポも飛び込みも嫌だ。
でも何をしていいのかも分からない。
その結果、万策尽きた上で現実逃避、つまりサボりとなってしまうのです。

しかし、ここで勘違いしないでほしいのですが、営業マンは サボりたくてサボっているのではないということです。

営業マンなら誰でも、新規開拓して売上をあげたいし、
上司からも褒められたい。
でも、何をやっていいのか分からず、ついサボってしまうのです。
と言うことは、営業マンがサボらずにガンガン働く
スイッチを押してやればいいのです。

「えっ~、本当にそんなスイッチがあるの?」
と思っていますよね。分かりました、魔法のスイッチを教えましょう。
それは…、
営業マンにアポを取ってやって、それを振ってやればいいのです。
- 営業マンは、アポがあれば真面目に商談をします。
- お客さんから見積もり依頼があれば飛んで行きます。
◎アポがあれば、営業マンは一生懸命サボることなく働くのです。
「おい、おい。それはそうだけど、そのアポが取れないから困っているんじゃないか?」
それもそうですよね。分かりました。あなたの悩みを解決してあげましょう。
